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とあるIT屋の独白

ITや経営について主に書きます

自分で考える、判断する難しさ

元日本代表監督の岡田さんが今、クラブの経営者をやっていること、この記事を見て知りました。にわかサッカーファンとしては、いろいろ思うことがありましたので紹介します。

 

【「土下座だってする」密着・岡田武史、59歳の挑戦 - Yahoo!ニュース】

http://news.yahoo.co.jp/feature/130

 

自分で考えるサッカーについて、元日本代表のジーコ監督やザック監督もいろいろと試行錯誤していたようですが、あまりよい結果は出せませんでした。手っ取り早く結果を出すには、ルールを徹底して守備的な戦術にするしかないのか…、と岡田さんは考えたと思います。

Jリーグはあまり観ないので分からないのですが、戦術的にはある程度ルールをしばってやっているのかなと感じました。戦術がはまれば結果は出せると思うのですが、強い相手と試合する時や戦術が読まれている場合は中々勝ちきれないような気がします。自分で考えるサッカーで結果を出すためには、長い目で見てそれこそクラブ一丸で取り組まなければいけない現実は寂しい限りですが、今治には是非J1まで行ってもらいたいものです。

 

ここまでは、にわかサッカーファンの感想でしたが、IT屋として働く上でも実は「自分で考える」という視点は非常に大事です。私自身、顧客や同僚に言われるがままに仕事して失敗したことが何度もあります。特に顧客と要件をつめる際は言われたことを、そのまま額面通り受けとると後々しっぺ返しを受けるので、きちんと自分の中で咀嚼した上で確認をすることを心がけています(今現在も完璧に出来てるわけではないですが…)。その際に何を基準にするかというと、一般的にどうかという視点がかなり大事でいわゆる「常識」なのですが、個別のシステムの要件を考えていくとどうしても視点が狭くなりがちなので、第三者からみると非効率な方法を選択肢がちです。

「自分で考える」、自ら実践するのも難しいですが、他の人に実践してもらうのは、より難しいので岡田さんの苦労は何となくですが共感できます。