少し前に令和の虎の林氏が、以下のような投稿をしてました。これについて、思うところなど少し書いてみたいと思います。
令和の虎には基本、2派閥ある。
— 林尚弘@令和の虎二代目主宰FCチャンネル (@hayashinaohiro) 2026年6月28日
1つ目は
「ある程度、みなさんに観てもらうためには騒ぎを起こすのもやむを得ない」
という派閥。
2つめは
「みんなに尊敬される経営者としての像を示さないといけないんだから、がちゃがちゃするな」
という派閥。
前者を闇の派閥。後者を光の派閥としましょう。…
この世の中は、善だけで回っているわけではないです。ダークなことも、やはりあるとは思います。ではダークなことがあるからといって、ダークなことをやっていいというのは違うかなと感じます。他の人がやってるから自分もやっていいという論理は、あまり筋がいいとは言えないと私は考えます。
また、法律に触れてないからよいのではという意見もあるかもしれません。しかし、以前の記事にも書きましたがそもそも法律は事細かにルールを定めるという位置付けではなく、法律に書いてなくても人に迷惑や不快に感じさせることはあるわけです。林氏が言うような、いわゆる対立など人が快く思わないことで、インプレッションを集めることが手段として適切なのだろうか。情報発信は有益だったり楽しかったりすることが、基本線であるべきと私は考えてます。とはいえ、投稿内容で人が不快に感じることをゼロにするのは難しいですし、ダークな内容である方が人の注目を集めることが容易ではあるのはその通りと感じます。
ただ、そのような状況だからといって、開き直ってダークな方向を容認するのは個人的には嫌だなぁと思います。それは見ている人も、そういうことをやっていいんだという風潮になるからです。特に経営者層など影響力がそれなりにある人がやることであれば、真似する人は一定数出てくるでしょう。短期的なインプレッションのために社会全体が良くない方向に傾くリスクがあるのは、やはり止めるべきなのではと私は考えます。