システムエンジニアの仕事をそれなりにやってると、原因不明のエラーや思いもよらない動作に遭遇することがあります。また、自分が担当してるソフトウェア以外のものが影響してるというケースも多々あって、中々事象の切り分けも容易ではありません。
分からないことがあるとやっぱり苦しいですが、下記の記事はそんな時に読むと勇気づけられるかもしれません。
【「エンジニアは初見の敵にやられてはいけない」DBエンジニアのミックさんが語るデータベースとSQLの学び方】
http://codezine.jp/article/detail/9476
個人的に感じることとしては、ググってすぐに分かるようなことはそれ程価値はないような気がします。様々なところから情報を集めて組合せ、試行錯誤してみることが大事と感じます。
全く分かりそうにないエラーなどが発生したときも、諦めずに取り組むということに価値があると思います。