とあるIT屋の独白

ITや経営について主に書きます

PWA(プログレッシブウェブアプリ)とは

最近はPWAの記事などをちょくちょくみかけるようになり、実際に実装されているサイトも出てきています。例えばSUUMOなどのサイトで、ホーム画面への追加やプッシュ通知の許可の情報が表示去れているのを確認できると思います。ということで、今回はPWAはそもそも何ができるのか、どうやって開発すればよいのか、ということを簡単にですが調べてみました。

PWAの位置付けとしては「アプリ」になるので、インストールが必要であり、インストール後はアプリとしての振る舞いとなります。実際にプッシュ通知を受け取ったり、オフラインでコンテンツを見れます。イメージとしては、下記の記事が参考になると思います。

 

【実際に触って理解する! ウェブをアプリ化できるPWAとは?】

https://backyard.imjp.co.jp/articles/PWA

 

では、PWAを開発するにはどうすればよいかというと、基本的にはWEBのSPAがベースとなりますのでReactなどのフレームワークを使用することになります。プラスアルファでプッシュ通知のためのServiceWorkerの実装を行います。

 

アプリ開発の常識を変える?!PWAの構成要素と開発環境】

https://flxy.jp/article/628

 

下記の記事で各フレームワークでのサンプルコードがまとめられています。

 

【サンプルコードで学ぶPWA】

https://qiita.com/radiocat/items/034904a094d07c389a4f

大阪地震について

大阪地震について被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
とりあえず、諸々ネットで情報を集めてみたので何かの役に立ちますと幸いです。

まずは注意点や防災関係の情報がまとめられているリンク集です。このリンク集のページを見るだけでも、かなりの情報が集められると思います。

【大阪地震、今後の注意点と防災リンク集】

https://www.huffingtonpost.jp/tenkijp/osaka-link-20180618_a_23461349/

大阪市周辺にお住まいの方は、市長のツイートで随時情報が発信されていますので、確認するとよいと思います。

【吉村洋文(大阪市長)】

https://twitter.com/hiroyoshimura

また、今回は余震ではないかとの情報があります。下記の記事の通り過去の大地震からも2~3日くらいの間に本震が発生する可能性があるので、ご注意ください。

【大阪地震は前震である可能性ーー余震に注意、1週間以内に本震が発生するリスクも】

https://gori.me/news/weather/107391

忖度することについて考えてみる

昨今、ニュースなどでよく使われる「忖度」。今日はこの忖度について、企業においてどのような影響があるかについて考えてみたいと思います。

まずは、下記の記事をご覧頂きたいのですが、忖度も度が過ぎてしまうと山一証券のように企業の破綻まで引き起こしてしまう可能性があるということです。当人たちは良かれと思ってやってるわけですが、それがコンプライアンス的にNGかであるか、という観点がぬけてしまうわけです。

 

【忖度と親分子分の文化】

https://www.insightnow.jp/article/10049

 

下記の記事でも、忖度が行われることによる弊害が述べられています。一番の弊害は現在の会社の状況について、経営者が正しい情報を把握できないということです。変に忖度が行われると、都合が悪い情報や本来把握すべきことが経営者に伝えられないということが起きる可能性があります。

 

【「忖度社員」は企業と経営者に有害でしかない】

https://diamond.jp/articles/-/168135

 

ここまで忖度はあまりよい影響を与えないという、負の部分を紹介しました。さて、なぜこのような忖度が発生するのだろうか。下記の記事によると、日本特有の考え方や価値観が関わってくると、述べられています。

 

【「忖度する社会」、日本の特有性を理解することが重要】

http://www.meiji.net/life/vol148_tokuou-konishi

 

忖度するとは、直接的に言葉にしなくても相手の雰囲気や言い回しをくんであげるということ。これは日本社会の文化であり、よい面もあると思うので悪い方面に行かずに、よい方向に活かしていければよいのになと感じます。

仮想通貨以外でのブロックチェーンの活用

ブロックチェーンは以前にも本ブログで取り上げた通り、仮想通貨を実現できる要素技術になるわけですが、

http://toaruit.hatenablog.com/entry/2016/06/29/002324

最近は仮想通貨以外で活用できるのではないか、という記事を見かけるので少し調べてみました。

まず、ブロックチェーンについて再度確認するとP2Pネットワークを前提とした、ブロックをつなげる仕組みとなります。ブロックは仮想通貨であれば通貨の取引となりますが、このブロックの信頼性をP2Pネットワークで、検証するものとなります。

 

P2Pネットワークとブロックチェーン

http://www.tottemoyasashiibitcoin.net/entry/2017/02/14/221125

 

一つ目の活用例としては物流です。物流業界はいろいろな物流会社がからんで輸送を行うので、サーバで一元的に情報を管理しにくい業態といえます。なおかつ、どこでどのような取引が行われたかその履歴を追うのも困難ということで、ブロックチェーンでの打開策が検討されています。

 

【1兆ドルの物流業界の未来を、ブロックチェーン技術に賭けるUPS

https://jp.techcrunch.com/2017/12/16/2017-12-15-ups-bets-on-blockchain-as-the-future-of-the-trillion-dollar-shipping-industry/

 

二つ目に挙げるのは、文書改ざんの防止への活用。ブロックチェーンの一度発生した取引は修正できない、という特性を活かして文書が改ざんされたものであるか確認する仕組みができるのではといった内容です。

 

ブロックチェーンは文書改ざん防止に有効か?BCCCが解説】

https://enterprisezine.jp/article/detail/10535

 

記事にもある通り、これは文書が改ざんされたかはチェックできるものの、業務フローとセットでやらないと(業務フローに改ざんチェックをいれるなど)、効果がでないものとなります。昨今騒がれている公文書の改ざんについて、役所だけでなく第三者が監視できるような仕組みができるとよいかなと個人的に思います。

アジャイル開発と組織

少し前に本ブログでアジャイル開発について取り上げました。

http://toaruit.hatenablog.com/entry/2016/04/24/183057

この時は手法的な面にフォーカスして、アジャイル開発にふれましたが、今回はその前段となるアジャイル開発を行うにあたっての組織的な考慮について考えてみたいと思います。

最近になって、私の会社でもアジャイル開発で進めよう、という話が出ているもののアジャイルを経験しているメンバーばかりではないので(私もそうです)、そもそもどこから既存のプロセスを変えればよいか、中々手のつけ方が分からないと思います。

下記の記事によると、アジャイル開発をスムーズに進めるにあたって、プロダクトオーナーに適切な権限があるといったことや、メンバーのマインドが変わっているか、といったことが大事なことと挙げられています。

 

【エンジニアが生き生きと働ける「まっとうなアジャイル開発」を――永和システムマネジメント】

http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1803/30/news020.html

 

この、まっとうなアジャイル開発を実現するために、もちろん様々挙げられている手法を試してみることもよいのですが、とどのつまり大事なのはメンバーの意識の変化であり、これが変わらないことには上手くいかなさそう、というのは何となく同意できます。下記の記事ではアジャイルを組織論というアプローチでとらえていて、いかによいプロダクトを提供できるチームを作れるか、そのためにどのようにメンバーのモチベーションが上げられるか、といったことが大事と述べられています。

 

【「アジャイルでの開発がうまくいかない」と思っている人に伝えたいたったひとつのこと】

http://a-suenami.hatenablog.com/entry/2013/12/23/144002

 

下記の記事でも、アジャイルを実現するにあたって、メンバーへの浸透や組織体制の変更について取り上げています。また、一過性の取り組みではなく数年のスパンで継続的に取り組むことの重要性も述べられています。

 

【“アジャイル”型組織のススメ】

https://medium.com/@masayukiminato/b2b-startup-blog-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB-%E3%82%92%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF-bcg%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%88%E3%82%8A-89791b1db78b

昨今の日本企業の創造性と組織のあり方

日本企業の創造性が足りない、以前のソニーのようなクリエイティブなプロダクトが出ない、そんな論調が出てからしばらく経ちました。

元アップルの前刀氏は下記の記事で、日本企業の創造性の不足を指摘していて、その原因としてカルチャーに問題があるのではと述べられています。

 

【日本メーカーは下請けになるのか 足りぬ集団の創造性】

http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/040201638/?ST=trnmobile

 

組織として創造性が不足してしまう原因の一つとして、仕事にやらされ感のようなものがあるからと感じます。サイボウズの青野社長は下記の記事で、会社が大きくなることで、その理念があいまいなものとなってしまうことが売上や利益偏重につながり、やらされ感のある職場となってしまうことが挙げられています。そして、そのような会社は一度解散するのも手と述べられています。

 

【なぜ「やらされ職場」が生まれるのか?~魅力のない会社はさっさと潰した方がいい】

https://shuchi.php.co.jp/article/4872

 

下記の記事では、ファミリー企業と非ファミリー企業との比較から、ファミリー企業がリーダーシップの発揮しやすいことが述べられています。今後、より小回りのきく組織が求められているなかで、大企業においてもファミリー企業くらいの組織の細分化を行うことが提示されています。

 

同族経営が"普通の経営"より好業績なワケ】

http://president.jp/articles/-/24611

 

企業が創造性を発揮するには、小規模な組織の方が適してるといえるかもしれません。人を増やせばよいという時代ではなく、いかにアイデアを出してそれを速く実行にうつしていくことが、大事なのかなと感じます。

O2Oとは何か今更少し調べてみた

最近というわけではないのですがニュースの記事を見ると、ちょくちょく見かけるのが「O2O」という言葉。略さないとOnline to Offlineになるのですが、どういった取り組みの内容か少し調べてみました。

下記の記事に似たような概念であるオムニチャネルとの違いが、記されています。ざっくりいうと、オムニチャネルは実店舗・ネットを問わず、どのチャネルでも顧客がアクセスできる点、O2Oはいかにオンライン上で興味を持った顧客を実店舗に誘導するかという点に力点をおいています。

 

【現代の新ビジネスO2Oとは オムニチャネルとの明確な違いはどこ?】

https://orenocloud.tokyo/cloudinfo/useful/DifferenceOfO2OandOmnichannel.html

 

そんなO2Oですが、具体的にどんな施策があるかというと、下記の記事に事例が紹介されています。混雑状況のオンラインでの確認や、実際にスマホでバーコードスキャンするなどの例があげられています。

 

【2018年こそ取り入れたい!「まだできる」O2Oマーケティング4つの施策】

https://ferret-plus.com/9250

 

最近だと、位置情報を活用してるのも、あるようです。来店によるポイントやゲームとのコラボなど各社工夫をこらした取り組みをしていますね。

 

【飲食店で使える注目の集客術! 位置情報を利用する「O2Oサービス」が大手各社から続々登場】

https://www.inshokuten.com/foodist/article/4808/