とあるIT屋の独白

ITや経営について主に書きます

Ansibleとは何か、その特徴

開発にしろ保守にしろ、システムの現場において何かを変えるのは大変です。やはり、メンバーが慣れてるやり方を変えるのはスイッチングコストがかかりますし、それなりのメリットも求められます。そんな中、開発現場を改善した例が下記の記事に紹介されています。

 

スクラム崩壊からの復活、神Excel手順書ベースの運用からAnsibleでの自動化へ――泥臭い現場の取り組みに学ぶ、明日から使える開発ノウハウ】

http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1806/05/news010.html

 

今回は特にAnsibleに着目してみたいと思います。Ansibleは上記の事例記事にあるように、サーバ設定などのコマンドをコード化して、管理するツールです。下記URLのスライドに概要などまとめられています。

 

【Ansibleで始めるインフラ構築自動化】】

https://www.slideshare.net/mobile/dcubeio/ansible-72056386

 

特徴としては「冪等性」という何があるべき状態化を定義するという、思想です。この思想で作られていると、他の環境で同じようなものを構築するときに流用ができるということです。

もう一点、大きな特徴としては操作対象のサーバにエージェントが不要という点。冪等性と併せて下記の記事で解説されています。

 

【なぜ構成管理はAnsibleがいいのか?~『Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現』より】

https://codezine.jp/article/detail/9976

ミッションとは何か、改めて考えてみる

最近、下記のヘッドマッサージャーを買いました。動かすと変な動きもするし一見何に使うものかわからないのですが、実際に使ってみるとけっこう気持ちよくて重宝しています。

さて、いろいろな企業のホームページなどを見ると、その企業の「ミッション」が書かれていて、これだけではどういう事業をやっているか想像できなかったりもします。ミッションは日本語に直訳すると「使命」となりますが、この使命(ミッション)とはどういうものなのか、改めて考えてみたいと思います。

ミッションと似たような概念で「ビジョン」という言葉があります。ビジョンとミッションの違いは何でしょうか。下記の記事に分かりやすくまとめられていますが、要するにミッションは目的でビジョンは目標です。

 

【ビジョンとミッションとは?意味の明確化が起業の始まり!企業の例は?】

https://40exchange.com/vision-699

 

さて、このミッションですが、有名経営者達はどのような観点で定めているのでしょうか。下記の記事に、彼らの考え方がまとめられています。

 

孫正義、ベゾスと普通の人の決定的な差は「ミッション」にあった】

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56255


目の前のことに忙殺されると、もしかしたらそこにある課題ひいては自分にとってのミッションとなるものに気づけないかもしれませんね。そんなときは一度マッサージなどして、リラックスできる時間を作るとよいかなと思います。
ミッションとは、ステップアップすると最後は社会問題の解決に結び付くもの。あなたは誰のどんな問題を解決をしていますか?

本当に役に立つ情報とは

何かを始めたり判断する時は、まずは情報収集することが当たり前ですよね。今はネットもあるので、さほど苦労せずにそこそこの情報が集められます。

ただ、世に溢れている情報が果たして何が自分にとって大事なものなのか、選別するのはかなり難しいです。当たり前のことはのっていても、その情報が実際の行動に結び付くかというのは少し疑問に感じます。キングコングの西野氏も、人が行動しないのは勇気がないからでなく、行動に必要な情報がないからだと、述べています。

 

【【コラム】キミが行動しないのは、勇気がないからじゃない】

https://r25.jp/article/482367823447325274

 

実際に行動に結びつくための情報をどう得るかという観点で、イノベーションの発生地ともいえるアメリカのシリコンバレーにいる人達は、良いアイデアを出すためにどのような思考をしているのでしょうか。下記の記事によると一般的な情報収集をするだけでなく、人などから得た情報のコンテクストを理解することが大事と、書かれています。

 

【革新的アイディアを生むのに「まず情報収集」が無意味なワケ】

https://diamond.jp/articles/-/168156?display=b

 

とはいえ、いろいろな情報がある中でどんな情報を取捨選択すれば良いか、という点ですが中々、取捨選択の基準も難しいと思います。これについて起業家の家入一真さんは、たくさんある情報のすべてを「鵜のみにしないこと」、知らない世界にふれることを挙げています。つまり、誰が言ったからそれが正しいというわけではなく、あぁそういう考えや世界もあるんだな、と受けとる方が何となく色々なアイデアを受け入れられるように感じます。

 

【無理に強くなろうとしなくていい ―― 生きづらさを感じている君に伝えたい、家入一真の7つの視点】

http://careerhack.en-japan.com/report/detail/964

 

さて、私は今日はみなとみらいで同僚と飲み会でした。みなとみらいの夜景はきれいで、知らない世界に来たかのような錯覚さえします、普段行かないようなところに行くのも何か気づきなど得られるかなと感じます。

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CASB(キャスビー)について調べてみた

会社や個人でもそうですが、多かれ少なかれクラウドサービスは利用していると思います。これだけ自由にクラウドサービスを利用できる環境なると、よからぬサービスへアクセスしていないかなどやはりセキュリティが気になります。そんな中でクラウドサービスへのアクセスやセキュリティを管理する仕組みが、CASB(Cloud Access Security Broker:キャスビー)となります。概要は下記の記事にあります。

 

【CASBとは】

https://www.cybernet.co.jp/netskope/casb/

 

具体的なCASBのサービスとして、シマンテックのCloudSOC が挙げられます。普段使ってないアクセス元やクラウドサービスなどが使われた際に、ブロックができます。

 

【CASBサービス「Symantec CloudSOC」】

http://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/services/infrastructure/network/cloud/casb/

コードの価値について考えてみる

今日は台風が来た中の帰宅です。私は東京在住なのでそこまで大きな影響はありませんでしたが、関西の方はかなり大きな台風で大変だった方もいて心配です。
さて、最近私が曲がりなりにもエンジニアをやって感じることとしてソフトウェアエンジニアが作るものはドキュメントではなくコードである、そんな信念を持ってエンジニア人生を送れればと考えています。最近はMicrosoftGitHub買収にみられるように、コードの重要性が再認識されています。

そんな中でIBMが下記の記事のような、コードの事例をまとめてポータル化する取り組みを始めています。

 

IBMが「コードの価値」を強調、開発者向けポータル「IBM Code Patterns」開設】

https://enterprisezine.jp/article/detail/10843

 

IBM Code Patternsでは、コードをのせるだけではなく、どんなときに役立つものなのかというユースケースとして取り上げているのが特徴ですね。こういった周辺情報を充実させることが、よりコードの価値をあげると感じます。

下記の記事でも、コードの価値について取り上げられています。単純にコードをのせるだけでなく、それがどういった課題を解決するのに役立つのか、関係性まで含めて伝えられると価値がより上がると述べられています。

 

【なにがエンジニア(の書くコード)の価値を決めるのか】

https://work.naenote.net/entry/engineer-code-value

クラウドサービスを利用するにあたって留意したいこと

 

以前に本ブログでも取り上げたクラウドサービス。その種類も仮想環境を作成できるものや、アプリケーションまで提供するものまで様々あります。

http://toaruit.hatenablog.com/entry/2016/03/15/001528

 

一からサーバーを構築するに比べ、手間もコストも比較的かからない傾向にあるクラウドサービスですが、使用にあたって留意点もあります。

まず、下記の記事に大きく2点記載されています。

 

【第16回 運用後に知るクラウドの注意点と「クラウドホッピング」という課題】

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1609/13/news006.html

 

一点目はデータの保管に関して。オンプレミスでも同様なのですが、オペミスやクラウド側の障害を見越して、クラウドでもバックアップはとるようにしておくという点です。二点目は移行の観点です。いざクラウドに移行しようというときに果たして上手くいくのか、移行ツールなどそもそも何を使うのか、という点です。

また、いざクラウドで運用を始めた後で、トラブルが発生することも想定されます。そのトラブルがクラウドベンダー側にあるのかという点は、実際に使用しているサービスに応じて責任範囲が異なります。以下の記事に、分かりやすくまとめられています。

 

【その責任はクラウドベンダー側? それとも企業側? クラウドサービスの「責任分界点」をあらためて整理してみよう】

https://enterprisezine.jp/article/detail/10745

「お仕事の悩みを解決 経営ビジネスサポート」の紹介

今日はフリーランスでビジネスコーチングをされている、渋澤さんのセッションを受けてきました。やはり、コーチングの勉強をされていることもあり、話を聞くのが上手で私も自分の仕事や今後の目標のことを1時間以上話すことが出来ました。

下記のサイトで無料セッションの受付を行っているので、仕事の悩みなどについてコーチングを受けたい方は是非申し込んでみてください。また、ブログ記事で仕事への取り組み方や人との接し方など情報発信されているので、参考になります。

 

【お仕事の悩みを解決 経営ビジネスサポート】

https://ameblo.jp/coach-sh/