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とあるIT屋の独白

ITや経営について主に書きます

RPAとは何か

最近、ニュース記事でしばしば見かけるRPAという用語、正式な名称はロボティクス・プロセス・オートメーションで直訳するとロボットによるプロセス自動化となります。

 

労働人口の49%を代替する? 『 RPA 』とは】

http://the-resources.com/?p=301

 

現在、サービスとしてつかわれているものはソフトウェアロボットで、下記にNTTデータが提供しているWinActorのサイトがあります。

 

【RPAソリューションの推進チームを発足 | NTTデータ

http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2017/012300.html

 

【業務システム向けRPAツール WinActor(ウィンアクター)】

http://www.ntt-at.co.jp/product/winactor/

 

ソフトウェアロボットの特徴として、ノンプログラミングで作業を覚えさせることができるのに加え、作業で使うツールも特に指定がないというところになります。

RPAは自動化可能な業務に適用できれば、かなりの効率化が見込めます。導入エンジニアも適用の見極めの部分ができるかが、大事なポイントだそうです。

 

【エンジニアの価値は「技術力」<「ビジネス視点」へ。RPAが普及した世界で求められるエンジニア像とは】

http://type.jp/et/feature/2101

電子書籍でToeicの勉強

最近は会社でもToeicの受験(それなりの点数も)が求められてきて、英語が苦手な私も勉強を久々にすることとなりました。普通に書籍を買っても良かったのですが、せっかくタブレットを持っているので電子書籍を試してみることにしました。

 

まず、電子書籍といえばAmazonKindleなのでサイトより以下のKindle本を購入。

【新形式問題対応】これだけ! TOEIC TEST全パート完全攻略! 【音声ダウンロードサービス付】

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 Kindleアプリは各種デバイス用のものが用意されています。私はWindowsタブレットを使用しているので、PC用のアプリを選択。

 

Kindle無料アプリ】

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200783640

 

Kindleアプリの使い方は、以下にあります。複数のデバイスでインストールすれば、書籍データが共有できます。

 

Amazon kindle(キンドル)の使い方 | iPod/iPad/iPhoneのすべて】

http://www.apollomaniacs.com/ipod/howto_book_amazon_kindle.htm

 

少し使ってみて、本の置き場はとらないし外出時もタブレットを持ち歩けばいいので、手軽に読みたいものがあるときは良いと思います。逆にテキストに書き込むなど実際に自分でメモしたいという場合は、本の実物を買った方がよいですね。

なお、Toeicのこの本ですが音声データは書籍の中に、ダウンロードのリンクが書かれています。

MBAの価値

将来、経営者や会社役員を目標にしているのであれば、とっておきたいのがMBA。日本でも取得できる学校も随分増えて、社会人でも夜間や休日に通っている方もいますね。下記のボンド大学のプログラムのように、最近だとオンラインでも学習ができるそうです。

 

MBA経営学修士)とは?|BOND-BBT MBA

http://www.bbt757.com/bond/mba/about

 

ただ、そんなMBAですが本当にビジネスで有効活用できるかという点は議論されているようです。下記記事はどちらかというと、MBAをどちらかというと批判気味にみたものとなります。

 

【日本企業で問題化する「なんちゃってMBA」】

http://toyokeizai.net/articles/-/144128

 

もちろん経営に関する知識は身に付くので内容は無駄にならないと思いますが、すぐに実践で活かせるかというと中々難しいところがあると思います。

下記記事をみるとMBAはやはり海外で、厳しい環境の中で取得した方が知識だけでなくいろいろなことが経験できるのかなと感じます。

 

【ロサンゼルスMBA留学日記:最終回・MBAの理想と現実――卒業して分かったこと】

http://bizmakoto.jp/makoto/spv/0806/23/news043.html

Boxに見るビジネス向けのクラウドサービス

ブログの更新が滞ってる中、あっという間に3月になってしまいました。仕事に追われてしまうと中々自分がやりたいことへの意欲がわかず、もどかしい日々を送っています。

 

さて、今回は日常的な会話にもずいぶん浸透してきたクラウドサービスの話です。クラウドのビジネス利用は数年前から比べると多くはなりましたが、日本の企業ではまだ旧来のシステムを使っている業務もあるかと思います。システムを変えるということは業務に少なからず影響があるし、変えるのにも相応のコストがかかるのでいたしかたない部分もあります。そのような中で下記記事のような現状を変えようという、取り組みを行ってる会社もあります。

 

【40年前から進化のない企業向けシステムを、いかに「ユーザ視点を当たり前にしたシステム」にするか ~ ワークスアプリケーションズの奮闘】

http://codezine.jp/article/detail/9730

 

最近ビジネス向けで利用が増えているサービスでBoxというサービスがあります。Boxはファイル管理を行うサービスなのですが、セキュリティの高さやAPIの利用などがセールスポイントとなり採用実績を伸ばしています。

 

【ASCII.jp:「Box」新プラットフォーム、データ利活用への発想転換を促す】

http://ascii.jp/elem/000/001/268/1268165/

 

企業のファイル管理というと社内の共有サーバを、多くの企業が使用していると思いますが、容量が枯渇したりハードの障害が発生することもあり運用も中々大変です。クラウドでもGoogleドライブなど個人向けには手軽に利用できるファイル共有サービスがありますが、企業向けの機能となると下記記事のようなBoxで実装されている機能が求められてきます。

 

【ワークスタイル変革に必要なファイルサーバ「クラウド化」の条件】

http://japan.zdnet.com/article/35092260/

 

そんなBoxのCEOは、まだ30歳という若い年齢で起業しています。私ももっと頑張れるかなという気がしてきます。

 

クラウドのカリスマが描く「未来の働き方」】

http://toyokeizai.net/articles/-/136978

日本のIT業界での雇用形態

変化が激しいIT業界ではありますが、日本でもテクニカルな部分では新しいサービス開発は行われているものの、肝心の働き手の雇用形態はそれ程大きく変わっていないと感じます。日本の場合は正社員の解雇規制があって、下記記事の通りアメリカのようなプロジェクト単位の雇用が難しいといったところになります。(良い悪いは置いておいて)

 

【焦点を読む - システムを内製できない本当の理由、解雇しない日本企業はどうする?】

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/531236/101100065/?ST=spleaf

 

日本で大きめのプロジェクトとなると、外部ベンダーに頼らざるをえないのが実情となるかと思います。もちろんスキルが高いエンジニアであれば、個人でプロジェクトに参加されている方もいます。下記記事にあるインディペンデント・コントラクターのような働き方です。

 

【「インディペンデント・コントラクター」:新しい働き方の用語解説】

https://bn-journal.com/2015/09/IC.html

 

ただ、インディペンデント・コントラクターとして仕事をもらうためには高いスキルや実績が必要であり、まだまだ日本では少数であります。

いろいろ考えた結果、日本では正社員のスキームで働くことが無難という結論となるのですが、発注者側のITリテラシーが今後も高くなるような感じがするので、アメリカのようにプロジェクトも発注者側が主導で行われる流れになっていくのかなと思います。そうなった時に、発注者側の正社員に求められるスキルは今と変わってくるような気がしています。

HTMLとサーバサイドプログラムとAngularJS

Webの開発経験がある方なら一度は悩む、デザインとプログラムの分離ですが今現在もその悩みは抱えているケースがあると思います。私がWeb開発をやっていた時代は、与えられたHTMLを元にしてサーバサイド側のプログラム(PHPJavaなど)を実装していましたが、中々デザインとロジックの分離が難しく複雑なものとなってしまった記憶があります。

このようにサーバサイドで実装するHTMLを、サーバサイドHTMLと位置づけると、最近はクライアントサイドで実装(JavaScript)するクライアントサイドのHTMLという対応も選択肢として挙げられます。

 

【Web開発者の悩みを軽減! クライアントサイドでのHTMLテンプレート管理連載一覧】

http://codezine.jp/article/corner/665

 

上記記事でも取り上げられているAngularJSですが話題になることも多く、クライアントサイドのHTMLテンプレートとしての選択肢としてかなりあがってくるものかと思います。AngularJsの使い方については、下記サイトにまとめられています。

 

【AngularJS入門】

http://www.tohoho-web.com/ex/angularjs.html

 

AngularJsのようなテンプレートを使えば、SPA(シングルページアプリケーション)のWebサイトも実装の敷居が下がります。SPAに関する考察は以下のqiitaのページにあります。

 

【SPAがネイティブアプリをぶっ壊す:HTML5/Javascriptが変えるWebの未来】

http://qiita.com/kenju/items/b65d671dc8f79cb42bb6

キュレーションサイトの課題について考えてみる

昨年からWELQやNaverまとめなど、キュレーションサイトに関する問題が指摘されています。主な問題としては他サイトのコンテンツの盗用なのですが、そもそもキュレーションとはある一定のポリシーにしたがってコンテンツをまとめることに意義があると考えていて、なぜ盗用という問題が生じるのかという点は個人的に引っかかる部分であります。

まずは、そもそものキュレーションの意味について、下記ページにあります。

 

【「キュレーション」とは?今知っておきたい旬キーワード!】

http://smmlab.jp/?p=9035

 

インターネット情報にある様々な情報を、意味付けされた上でまとめることにキュレーションサイトの価値があります。なお、DeNAが運営していたMERYに対して、ユーザが感じていた価値は下記ページに書いてあります。

 

【女子高生が「MERY」を好み復活を求める理由】

http://m.japan.cnet.com/story/35093775/

 

事業者側から見るキュレーションサイトの価値として、重要な指標はPV数となります。PV数を追求するあまり、コンテンツの無断転載が行われたり、内容の精査不足といったことが疎かになるのではとのことです。

 

【キュレーションメディアの問題の本質】

http://asread.info/archives/3459

 

もちろん、このようなずさんな対応はDeNAのケースのように、ユーザから批判の的とされます。だからこそ、DeNAはいち早く非公開という判断をしたものかと。

 

【「モラル違反は、法律違反より軽い」という勘違い】

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/121400742/?ST=spleaf

 

事業者側の責任が主に問われていますが、我々ユーザ側も無断転載を行わないようなモラルも問われているのではないかと思います。こういったモラルはキュレーションだけでなくTwitterなどにも言えることですが、ユーザ参加型のコンテンツは秩序をいかに保つかという点が、まだまだ課題である気がします。

コンテンツ自体は有用であるものも数多くあると思うので、利便性を損なわずに何かよい方法があればいいんですがね。。