とあるIT屋の独白

ITや経営について主に書きます

相手にイメージさせる

自分が伝えたいことについて、相手にイメージを持ってもらう、先日に本ブログで紹介したメラビアンの法則で見た目との統一感は大事ですが、

http://toaruit.hatenablog.com/entry/2018/10/15/213913

 
今回は実際にどのように話せばよいか、という点について取り上げます。

話が上手といえば、まずは営業マンを思い浮かべると思います。出来る営業マンは、相手に期待を抱かせるようなトークをしているかと感じます。そんな営業マンが意識すべきポイントは、下記の記事に紹介されています。

【営業マンが覚えておきたい、トーク力を高める5つのポイントとは?】

https://www.justsystems.com/jp/products/justsfa/lab/sales/article/20170007_talk.html


上記の記事にも書いてありますが、日頃から自分の感情を表現するのを意識つけるのも、相手にイメージをもってもらうのには大事だと思います。このようなイメージを膨らませる話は、イメージトークと呼ばれています。相手に共感されるイメージトークを実現するには、まず自分が楽しいか、未来志向かといった点が大事と感じます。少し占い的な観点もありますが、以下のブログ記事が参考になると思います。

【イメージトークについて】

https://blogs.yahoo.co.jp/honmononoreinousha/27455422.html


マイクロソフトのカリスマ・プレゼンター澤円氏も、未来志向でプレゼンを行うことを心掛けているそう。こういう人にファンがつくんだなと感じます。

【どうしたら「カリスマ・プレゼンター」になれる?──マイクロソフト澤円のプレゼン塾(その14)】

https://next.rikunabi.com/journal/20181013_m12/