社内SEというと、納期や顧客要望に追われることがないイメージがあり、エンジニアの職場として働きやすいのかなと思われます。ただ、下記の記事のように予算がカットされて、人員も減らされるということもあるので、各社の状況によって仕事内容も変わると思っていた方がよいかもしれません。
【10人のIT部門が消滅~ひとり情シス顛末記 - [第10回]世の中を変えられないか、ひとり情シスの先にある理想】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/100400218/121400010/?ST=spleaf
下記は@typeの記事なのですが、社内SEだから安定しているとは一概に言えないそうです。
【「安定したいから社内SE」は危険!ベテランキャリアアドバイザーが考える、どんな環境でも生き残れるエンジニアの条件とは】
http://type.jp/et/feature/2344
社内SEであっても技術のキャッチアップは必要だし、時にはソースを書くというのも求められるかもしれませんね。