現在は、コンテンツやソフトはインターネットで手軽にダウンロードできるようになりました。一昔前(もちろん今もありますが)は、CDやDVDでこういったものは提供されモノとしての価値がありました。ソフトウェアは今後サービスとしての価値にシフトしていくとは思いますが、そこら辺の考察が以下の記事にあります。
【【山田祥平のRe:config.sys】形のないものに形を与えるから話がややこしくなる】
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1012773.html
ソフトウェアをシェアするという考えはまだまだ浸透していませんが、新たな配信サービスや法整備等も含めて今後進展するのではないかと思います。