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とあるIT屋の独白

ITや経営について主に書きます

ウォーターフォールとアジャイル開発

すでに様々なところで論じられてはいますが、システム開発におけるウォーターフォールアジャイルについて少し書いてみたいと思います。

まずウォーターフォールですが、日本語に訳すと「滝」になりまして、要件定義・設計・開発…など工程を水が流れるが如く順々に進めていきます。昔から使われている手法ですが、私は基本的にこの方式でしか開発したことありません。。

対するアジャイルですが、日本語に訳すと「すばやい」となります。何事もすばやく開発できることに越したことはないのですが、詳細については以下記事をご覧ください。

 

アジャイルはなぜ失敗するのか?~教科書には載っていない反復型開発の3つの掟】

http://enterprisezine.jp/iti/detail/2467

 

一連の開発工程を繰り返す開発手法になっていて、要件決定から開発までを1サイクル2週間程度で終わらせます。顧客側もスピーディな決断を求められますし、開発者側も動くものを短期間で作る必要があります。その為、ウォーターフォールと同じような心構えで下手にアジャイルを導入するのは避けたほうがよいでしょう。

ウォーターフォールアジャイルですが、開発するシステムや顧客の特性(契約形態、要件を決めるスピード、納品物が定められているなど)に応じて、選択するのがよいかと。どちらかが絶対的に優れているということはないと思います。選択にあたっては下記記事も参考になります。

 

【「ウオーターフォールかアジャイルか」ではなく「目的に最適かどうか」】

http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1603/07/news152.html