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とあるIT屋の独白

ITや経営について主に書きます

スルガ銀行の生き残り戦略

 一昔前は銀行は安泰といわれてましたが、今や銀行どうしの統合や破綻も珍しくなくなりました。現在でも法人向けの貸出が伸び悩み銀行を取り巻く環境も厳しい中、地方銀行スルガ銀行は好調なようです。

 

【すべての邦銀がスルガ銀行のようになれない理由】

http://m.jp.wsj.com/articles/SB12188716230581874349104582381563072799578?mobile=y&mod=JWSJ_EditorsPicks

 

他の銀行があまりやってない個人への融資で利益をあげているスルガ銀行ですが、独自に構築したシステムが成功の一因となっています。

 

【【スルガ銀行】独自モデルで高収益 住宅ローンに注力し「異端児」路線を邁進】

http://diamond.jp/articles/-/43168

 

業務を変える際に、システムを活用した良い例なのかなと感じます。

最近ではリクルートと提携してブライダル向けのローンも始めるそうです、こういったユニークな取り組みが強みの源泉となっているようです。

 

スルガ銀行に「リクルート支店」が登場、リクルートの各種サービスで金融面の利便性向上へ】

https://www.travelvoice.jp/20160406-64457

インターネット広告の効果測定

少し前に電通のインターネット広告のニュースがありましたが、広告が正しく表示されて効果がでてるか把握することは中々難しいですね。

 

電通の「不正取引」告白が照らした、インターネット広告業界の深い闇】

https://www.buzzfeed.com/satoruishido/dentsu-hutekisetsu?utm_term=.wa4ZZWqWn#.rhZXXQeQE

 

下記サイトによると、ネット広告から得られる効果は何種類かあり、うまく使えればそれなりに有用だそうです。また、効果の測定方法もいくつか紹介されています。

 

【ネット広告の効果|効果の高い理由と媒体まとめ】

http://markehack.jp/internet-advertising-effect/

 

また、下記サイトに無料でサイトアクセスなど分析できるサービスもありますので、自社で効果測定できるような環境を整えておくのが大事かもですね。

 

【Webマーケティングに役立つ無料分析ツール厳選5つ】

http://liskul.com/webmarketing-free-5tool-611

日本型ファンドの可能性

投資ファンドといえば主に株式や債券等に投資し値上がりで利益を出すことを生業としていて、アメリカが本場の業種です。そんなアメリカでは、最近だと破綻国の債券で利益を出しているファンドもあるそうです。

 

【破綻国家にたかる訴訟型「ハイエナ」ファンドのエグすぎる手口】

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50127

 

こういったケースだと訴訟に負けるリスクもあるので、ハイリスクハイリターンな感じはしますね。

日本でもファンドはもちろんあるのですが、一部上場企業企業の株式など手堅いものを対象としているものが多いような感じを個人的にはもっています。そんな中、少し前に日本のファンドであるインテグラルがアデランスの株を取得したとのニュースがありました。

 

【スピン経済の歩き方:日本のおじさんたちが、「アデランス」をかぶらなくなったワケ】

http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1610/18/news037_0.html

 

アデランスの業績悪化の原因として男性かつらの不調があげられていますが、下記記事によるとかつら市場全体という観点でいうと、それ程縮んではないそうです。アデランスの業績悪化の要因として競合との競争も一因となっているようです。

 

【アデランスを追い詰めたかつら市場の"激変"】

http://toyokeizai.net/articles/-/140518

 

さて、アデランスの株式を取得したインテグラルですが、メディアでも度々みかける佐山展生氏が代表取締役のファンドです。スカイマークの支援なども行っていて企業再生案件を手掛けています、下記にインタビュー記事があります。

 

【佐山展生氏語る企業再生の本質】

http://search.news24.jp/news24/search/?keyword=%E4%BD%90%E5%B1%B1%E5%B1%95%E7%94%9F%E6%B0%8F%E8%AA%9E%E3%82%8B%E2%80%9C%E4%BC%81%E6%A5%AD%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E2%80%9D&page=1&category=news&sort=news24_new

 

最終的な目的は再上場させて高値で株式を売却することですが、一度株式市場でNOを突き付けられた会社の株式を引き受けるのはリスクもあります。ただ、経営のやり方一つで、その会社の利益改善や従業員の雇用を守れるというのであれば、こういったファンドの存在意義は大きくなると思います。

YAMLとは

Ruby on Railsを使ったことがある人はおなじみのYAMLですが、最近はIT系の記事でちょくちょくみかけるときがあります。CSVやはりXMLのような位置付けで、テキストを構造化するフォーマットとなります、詳細は下記記事にあります。

 

ITアーキテクト 心得かるた - 第29回 や・・・YAML知り 使い分けよう フォーマット】

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/548163/051400029/?ST=spleaf

 

YAMLはいわゆるJSONのような形で、データの構造を表現します。具体的な書き方は下記サイトに解説してあります。

 

Rubyist Magazine - プログラマーのための YAML 入門 (初級編)】

http://magazine.rubyist.net/?0009-YAML

 

また、YAMLRuby以外の言語でも取り込むためのライブラリが用意されているので、設定ファイルの設計時に案の一つとして考慮してもよいかもしれません。

 

YAML - Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/YAML

在宅ワークの是非

昨今では特にIT業界での働き方として、在宅でのワークもOKとしている会社もあります。技術的にはリモートでのワークも可能で、コミュニケーションをとるためのツールも様々あるかと思います。

 

【個人の「想い」が社会を変えていく――1億総ワークスタイル変革時代の幕開け】

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1609/02/news039.html

 

こういった動きと逆行(?)して、米Yahooでは在宅勤務を禁止しています。理由は仕事のスピードと品質が落ちるからとのこと。

 

【在宅勤務を禁止したYahoo!-その効果はあったのか?】

http://s.news.mynavi.jp/news/2015/12/14/064/

 

なお、今現在の考え方としては働く場としての会社が重要というのと、働く場を選ばずに仕事するという考えの双方あるかと思います。対象の業種によっても異なると思いますが、下記記事で事例を用いて紹介しています。

 

【新たな価値を生み出すために進化した「働く場」と「コミュニケーション」--コクヨ 山下氏】

http://m.japan.cnet.com/story/35087678/

 

IT業界という話になると、会社という場を活性化するという方針を、有名なところは選択している感じがします。以下はグーグルの記事です。

 

【もはや表現しようがない…グーグルのオフィスに行ったら、こんなにスゴかった!】

http://biz-journal.jp/i/2015/09/post_11650.html

市場を開拓するには

先日、クリスピー・クリームが大量閉店するとのニュースがありました。

 

【クリスピー・クリーム、「大量閉店」の全真相】

http://toyokeizai.net/articles/-/143621

 

クリスピー・クリームにとって日本市場はまだまだ開拓の余地があるとみて参入したと思いますが、中々その見極めは困難といえます。とはいえ会社にとって新規事業はいつかは取り組まなければいけないので、どこかで検討する場面が出てきそうです。下記記事をみると潜在市場の規模が一つの要素として挙げられます。

 

【コンビニがコーヒーで成功して、ドーナツで失敗したシンプルな理由(加谷 珪一)】

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49504

 

ただ、潜在市場の見込みだけでは市場が予想通り拡大しない場合があるので、ある種の感覚的なものも必要と考えます。下記記事をみるといかに周囲の共感が得られるか、という点が挙げられています。

 

【成熟社会で新市場を開拓するための「イノベーションを生むマーケティング経営」対談~タニタ×スマイルズ

https://www.advertimes.com/20150507/article191498/

コグニティブのビジネス活用

IBM社のサイトや広告をみると「コグニティブ」というワードを、見かけることがあると思います。日本語に直訳すると「認知」となり、実際に使用されている技術はAI(人工知能)なのですが、IBM社はどのような意図でこのワードを使っているのでしょうか。下記の記事に、IBMの人が講演した際に述べられたことが書いてあります。

 

人工知能と“コグニティブシステム”は目指すゴールが決定的に違う】

http://japan.zdnet.com/article/35071682/

 

コグニティブは人間をサポートすることが目的とありますが、ちょっとピンとこないかと思います。下記の記事にもう少し具体的なケースが挙げられています。

 

【タクシー会社がタクシー会社でなくなる!? 「コグニティブ」が新しいビジネスモデルを生み出す】

http://hbol.jp/105749

 

各会社において様々な情報が扱われていますが、データベース化されているかという点は置いておいて、有効活用すれば事業機会が広がるのではないかと感じます。一つの手段としてコグニティブのシステムで、人間には気づけない視点で情報の「認知」ができるのではないかと思います。